ようへい

2017年9月23日土曜日

平成27年 秋期 システムアーキテクト 午前Ⅱ 問10

学生レコードを処理するプログラムをテストするために、実験計画法を用いてテストケースを決定する。
学生レコード中のデータ項目(学生番号、科目コード、得点)を二つの状態をとる。
テスト対象のデータ項目から任意に二つのデータ項目を選び、二つのデータ項目がとる状態の全ての組合せが必ず同一回数ずつ存在するように基準を設けた場合に、次の8通りのテストケースの候補のうち、最小で幾つを採択すればよいか。
学生番号 科目コード 得点
テストケースNo.1 存在する 存在する 数字である
テストケースNo.2 存在する 存在する 数字でない
テストケースNo.3 存在する 存在しない 数字である
テストケースNo.4 存在する 存在しない 数字でない
テストケースNo.5 存在しない 存在する 数字である
テストケースNo.6 存在しない 存在する 数字でない
テストケースNo.7 存在しない 存在しない 数字である
テストケースNo.8 存在しない 存在しない 数字でない
  1. 2
  2. 3
  3. 4
  4. 6
解法
実験計画法
実験計画法(じっけんけいかくほう、英: Experimental design、Design of experiments)は、効率のよい実験方法を設計(デザイン)し、結果を適切に解析することを目的とする統計学の応用分野である。
実験計画法 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/実験計画法
2つの項目をピックアップして、それぞれの値で 0 / 1 的な値の組み合わせを作る。
こんな感じ
学生番号 科目コード
存在する 存在する
存在する 存在しない
存在しない 存在する
存在しない 存在しない
項目の組み合わせのパターンは、学生番号・科目コード、学生番号・得点、科目コード・得点の3パターン。
最終的に
1 0 0
0 1 0
1 0 1
0 1 1
となる。
最小のテストケース数としては4つになるため正解は
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