ようへい

2017年9月24日日曜日

平成27年 秋期 システムアーキテクト 午前Ⅱ 問22

CSMA/CAやCSMA/CDのLANの制御に共通しているCSMA方式に関する記述をして、適切なものはどれか。
  1. キャリア信号を検出し、データの送信を制御する。
  2. 送信権を持つメッセージ(トークン)を得た端末がデータを送信する。
  3. データ送信中に衝突が起こった場合は、直ちに再送を行う。
  4. 伝送路が使用中でもデータの送信はできる。
解法
CSMA/CA
CSMA/CAは Carrier Sense Multiple Access/Collision Avoidance(搬送波感知多重アクセス/衝突回避方式) の略称で、無線LANの通信規格であるIEEE 802.11において、データリンク層の通信プロトコルとして使われている。
CSMA/CD
CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection 、搬送波感知多重アクセス/衝突検出)は通信手順をそのまま名前にしたもの。
「CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)」の動作は、人が集まって話をしている状況に例えることができる。人が話を始めるときには、まずは他の誰も話をしていないことを確認する。これを「Carrier Sense(キャリア検知)」という(キャリアとは信号のことで、誰も話していないときは「キャリアがない」ということになる)。そして誰も話をしていなければ話を始めるが、だれかが話をしているときは、それが終わるのを待つ。誰が話し始めるかは、特に順番などは決まっているわけではなく、誰もが平等に話を始める機会を持っている。これを「Multiple Access(多重アクセス)」という。
詳説 TCP/IPプロトコル:第6回 イーサネット(その1) - イーサネットの規格とCSMA/CDアクセス制御方式 (3/5) - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0105/23/news004_3.html
CS は Carrier Sense(キャリア検知)
MA は Multiple Access(多重アクセス)
正解は
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