ようへい

2017年9月13日水曜日

平成27年 秋期 応用情報技術者 午前 問31

図のようなネットワーク構成のシステムにおいて、同じメッセージ長のデータをホストコンピュータとの間で送受信した場合のターンアラウンドタイムは、端末Aでは100ミリ秒、端末Bでは820ミリ秒であった。
上リ、下りのメッセージ長は同じ長さで、ホストコンピュータでの処理時間は端末A、端末Bのどちらから利用しても同じとするとき、端末Aからホストコンピュータへの片道の伝送時間は何ミリ秒か。
ここで、ターンアラウンドタイムは、端末がデータを回線に送信し始めてから応答データを受信し終わるまでの時間とし、伝送時間は回線速度だけに依存するものとする。
平成27年 秋期 応用情報技術者 午前 問31
  1. 10
  2. 20
  3. 30
  4. 40
解法
ターンアラウンドタイムとは、システムに処理要求を送ってから、結果の出力が終了するまでの時間。データやコマンドの入力が終了してから、処理結果の出力が終わって次の要求の受け入れが可能になるまでの時間のこと。
ターンアラウンドタイムとは - IT用語辞典
http://e-words.jp/w/ターンアラウンドタイム.html
わかっている情報を式に起こす。
端末A側は端末B側の10倍の伝送速度をもっている。
ホストコンピュータ内での処理時間を $x$ とすると
$(100 - x) \times 10 = 820 - x$
$1000 - 10x = 820 - x$
$1000 - 820 = 10x - x$
$180 = 9x$
$x = 20$
ホストコンピュータ内の処理時間は 20ms
よって、$(100 - 20) \div 2 = 40$
正解は
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