ようへい

2017年9月18日月曜日

平成27年 秋期 応用情報技術者 午前 問66

環境省の環境表示ガイドラインによれば、環境表示の説明はどれか。
  1. 温室効果ガスを削減するために、企業や国が排出枠を決め、温室効果ガスが排出枠に届かない不足分と、排出枠に収まらない超過分を、企業や国が市場で取引することを明らかにしたもの
  2. 国や地方公共団体などの公的機関が、率先して環境物品(環境負荷の低減に資する製品やサービス)の調達を推進するなど、環境物品への需要の転換を促進するために必要な事項を規定したもの
  3. 製品やサービスについて、環境に配慮した点や環境負荷の低減効果などの特徴、事業者の環境配慮への姿勢を、説明文やシンボルマーク、図表などを通して主張したもの
  4. 風力、太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギーによって発電されたグリーン電力が、化石燃料に比較して温室効果ガスの排出量が少ないなどという環境付加価値を取引可能な証書にしたもの
解法
(1)国際標準への準拠
 本ガイドラインにおいては、自己宣言による環境表示は、タイプII規格に準拠することを求めています。タイプII規格の要求事項としては、下記の5つを基本項目として定めています。
1. あいまいな表現や環境主張は行わないこと
2. 環境主張の内容に説明文を付けること
3. 環境主張の検証に必要なデータ及び評価方法が提供可能であること
4. 製品又は工程における比較主張はLCA評価、数値等により適切になされていること
5. 評価及び検証のための情報にアクセスが可能であること
 また、下記の3つのケースについても、タイプII規格の要求事項として定めています。
1. シンボルマークを使用する場合
2. メビウスループのシンボルを使用する場合
3. 特定の用語を用いた主張を行う場合
よって正解は
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