ようへい

2017年9月23日土曜日

平成27年 秋期 システムアーキテクト 午前Ⅱ 問9

製品を出荷前に全数検査することによって、出荷後の故障数を減少させ、全体の費用を低減したい。
次の条件で全数検査を行ったときに低減できる費用は何万円か。
ここで、検査時に故障が発見された製品は修理して出荷するものとする。

[条件]
(1) 製造する個数: 500個
(2) 全数検査を実施しなかった場合の出荷個数に対する故障率: 3%
(3) 全数検査で発見される製造個数に対する故障率: 2%
(4) 全数検査を実施した場合の出荷個数に対する故障率: 1%
(5) 検査費用: 1万円/個
(6) 出荷以前の故障費用: 50万円/個
(7) 出荷後の故障費用: 200万円/個
  1. 1,000
  2. 1,500
  3. 2,000
  4. 2,250
解法
まずは検査しなかった場合の故障費用を算出する。
$500 \times 0.03 \times 200 = 3000$
全数検査した場合の検査費用は
$500 \times 1 = 500$
全検査した場合の出荷前故障費用は
$500 \times 0.02 \times 50 = 500$
全検査した場合の出荷後故障費用は
$500 \times 0.01 \times 200 = 1000$
検査した場合の合計は $500 + 500 + 1000 = 2000$
よって 1000万円削減できる。
正解は
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