ようへい

2017年9月10日日曜日

平成28年 秋期 システムアーキテクト 午前Ⅱ 問11

エラー埋込み法では、検出したエラー数を測定することによって、その時点での埋込みエラー数を除いた潜在エラー数 $T$ を測定することができる。
$T$ を求める次の計算式の変数 $A$、$B$、$C$ に対する項目の適切な組合せはどれか。

$総エラー数 = A \times B / C$
$T = 総エラー数 - A - (B - C)$
$A$ $B$ $C$
埋込みエラー数 検出した埋込みエラー数 検出した総エラー数
埋込みエラー数 検出した総エラー数 検出した埋込みエラー数
検出した埋込みエラー数 埋込みエラー数 検出した総エラー数
検出した埋込みエラー数 検出した総エラー数 埋込みエラー数
解法
$T = (A \times B / C) - A - (B - C)$
という式になる。

実際に値を入れてみる。10の既存バグがあり、5つバグを埋め込みテストを行う。
検出した総エラーが12、うち埋め込みエラーが3だとする。
このことから潜在エラー数は $15 - (12-3) = 6$

ア の場合は、$T = (5 \times 3 / 12) - 5 - (3 - 12)$ となり、 $T = 5.25$ となる。
イ の場合は、$T = (5 \times 12 / 3) - 5 - (12 - 3)$ となり、 $T = 6$ となる。
よって正解は
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