ようへい

2017年9月8日金曜日

平成28年 秋期 応用情報技術者 午前 問62

ITベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの、学習と成長のKPIの目標例はどれか。
  1. サービスを提供した顧客に対して満足度調査を行い、満足度を5段階評価で平均3.5以上とする。
  2. 再利用環境の整備によってソリューション事例の登録などを増やし、顧客提案数を前年度の1.5倍とする。
  3. 情報戦略のコンサルティングサービスに重点を置くために、社内要員30名をITのプロフェッショナルとして育成する。
  4. 情報戦略立案やシステム企画立案に対するコンサルティングの受注金額を、全体の15%以上とする。
解法
バランスト・スコアカード(英: Balanced Scorecard, BSC、バランス・スコアカードとも)
概要
この概念は、従来の財務的指標中心の業績管理手法の欠点を補うものであり、戦略・ビジョンを4つの視点(財務の視点・顧客の視点・業務プロセスの視点・学習と成長の視点)で分類し、その企業の持つ戦略やビジョンと連鎖された財務的指標、及び非財務的指標を設定する必要がある。
4つの視点
4つの視点とは、財務の視点、顧客の視点、業務プロセスの視点、学習と成長の視点であり、各視点ごとに目標、業績評価指標、ターゲット、具体的プログラムが設定される。
1. 財務の視点:株主や従業員などの利害関係者の期待にこたえるため、企業業績として財務的に成功するためにどのように行動すべきかの指標を設定する。
2. 顧客の視点:企業のビジョンを達成するために、顧客に対してどのように行動すべきかの指標を設定する。
3. 業務プロセスの視点:財務的目標の達成や顧客満足度を向上させるために、優れた業務プロセスを構築するための指標を設定する。
4. 学習と成長の視点:企業のビジョンを達成するために組織や個人として、どのように変化(改善)し能力向上を図るかの指標を設定する。
バランスト・スコアカード - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/バランスト・スコアカード
よって、正解は
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