ようへい

2017年9月9日土曜日

平成28年 秋期 応用情報技術者 午前 問68

アンゾフが提唱する成長マトリクスを説明したものはどれか。
  1. 自社の強みと弱み、市場における機会と脅威を、分類ごとに列挙して、事業戦略における企業の環境分析を行う。
  2. 製品と市場の視点から、事業拡大の方向性を市場浸透・製品開発・市場開拓・多角化に分けて、戦略を検討する。
  3. 製品の市場占有率と市場成長率から、企業がそれぞれの事業に対する経営資源の最適配分を意思決定する。
  4. 製品の導入期・成長期・成熟期・表退期の各段階に応じて、製品の改良、新品種の追加、製品廃棄などを計画する。
解法
アンゾフの成長マトリックスとは
イゴール・アンゾフ(1918-2002)氏によって提唱された、事業の成長・拡大を図る際に用いられるマトリックス。事業の成長を「製品」と「市場」の2軸におき、その2軸をさらに「既存」と「新規」に分けて表した企業の成長戦略をシンプルに表現したマトリックスで、「アンゾフのマトリックス」や「製品・市場マトリックス」などとも呼ばれる。
アンゾフの成長マトリックスとは何か? 「経営戦略の父」が考案した成長戦略の基本 事例や図解でフレームワーク解説|ビジネス+IT
http://www.sbbit.jp/article/cont1/30111
製品
既存 新規
市場 既存 市場浸透 製品開発
新規 市場開拓 多角化
よって正解は

それ以外は
ア が
SWOT分析
SWOT分析(-ぶんせき、SWOT analysis)とは、目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人のプロジェクトやベンチャービジネスなどにおいて、外部環境や内部環境を強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) の4つのカテゴリーで要因分析し、事業環境変化に対応した経営資源の最適活用を図る経営戦略策定方法の一つである[1]。
ウ が
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(略称PPM)
一般的な方法としては、図表の縦軸に市場成長率を、横軸に相対的市場占有率をおいて、現在の自社の事業や商品・サービスが図のどこに位置するかを分析して、その結果をもとに事業特性を明確にするとともに事業構成の分析を行なう。
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
エ が
製品ライフサイクル
製品ライフサイクル(Product life cycle)とはマーケティング用語の1つで、製品が市場に登場してから退場するまでの間を指し、普通は各製品に対してこの間の売上と利益の変化に着目して、最適のマーケティング戦略を構築するための基本的な情報となる。
製品ライフサイクル - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/製品ライフサイクル
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