ようへい

2017年9月9日土曜日

平成28年 秋期 応用情報技術者 午前 問75

故障率曲線において、図中のAの期間に実施すべきことはどれか。
平成28年 秋期 応用情報技術者 午前 問75
  1. 設計段階では予想できなかった設計ミス、生産工程では発見できなかった欠陥などによって故障が発生するので、出荷前に試運転を行う。
  2. 対象の機器・部品が、様々な環境条件の下で使用されているうちに、偶発的に故障が発生するので、予備部品などを用意しておく。
  3. 疲労・摩耗・劣化などの原因によって故障が発生するので、部品交換などの保全作業を行い、故障率を下げる。
  4. 摩耗故障が多く発生しているので、定期的に適切な保守を行うことによって事故を未然に防止する。
解法
故障率曲線
故障率曲線(こしょうりつきょくせん)とは、機械や装置の時間経過tに伴う故障率y (t) の変化を表示した曲線のこと。その形からバスタブ曲線と呼ばれて、時間の経過により初期故障期、偶発故障期、摩耗故障期の3つに分けられる。
平成28年 秋期 応用情報技術者 午前 問75
故障率曲線
時間経過に伴う故障率の変化から、次の3つに分類される。 1. 故障率減少型 (Decreasing Failure Rate : DFR) 時間の経過とともに故障率が減少していくもの。主に製造上の欠陥による故障。 2. 故障率一定型 (Constant Failure Rate : CFR) 故障が時間の経過に関連のないもの。主に突発的事象による故障。 3. 故障率増加型 (Increasing Failure Rate : IFR) 故障が時間の経過とともに増加していくもの。主に磨耗、損耗など特定の不良モードによる故障。
故障率曲線 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/故障率曲線
❝故障率一定型 (Constant Failure Rate : CFR)❞は❝故障が時間の経過に関連のないもの。主に突発的事象による故障。❞なので、正解は
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