これを解消します。
test -f ~/.bashrc && . ~/.bashrc
# Setup ssh-agent if [ -f ~/.ssh-agent ]; then . ~/.ssh-agent fi if [ -z "$SSH_AGENT_PID" ] || ! kill -0 $SSH_AGENT_PID; then ssh-agent > ~/.ssh-agent . ~/.ssh-agent fi ssh-add -l >& /dev/null || ssh-add
~/.ssh-agent
に ssh-agent
の実行に必要な情報を書いておき、それを使い回す。最後の行で、読み込まれた認証情報があるか確認し、なければ
ssh-add
する。ssh キーがデフォルトのパス(
~/.ssh/id_rsa
) 以外にある場合は、
ssh-add -l >& /dev/null || ssh-add /path/to/id_rsaのようにすればいいはず。 次回ログイン時にパスワードを聞かれますが、以後は
ssh-agent
がいい感じにやってくれると思います。たぶん Linux でも Git for Windows の Git Bash でも同じはず。
Windows のコマンドプロンプトとかから使いたい場合は、
- puttygen で、Conversions -> Save private key で変換
- pageant に変換したキーファイルを読み込ませて起動
pagent.exe ~\.ssh\id_rsa.ppk
- 環境変数 GIT_SSH に plink.exe のパスを設定
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