ようへい

2021年4月23日金曜日

ラストオリジン メインストーリー 6-8Ex (エクスキューショナー直立不動バグ) 自動周回編成

2021/5/28-29のメンテナンスによりエクスキューショナー直立不動バグが解消されたため、現在は使えません
ラストオリジンのメインストーリー 6-8Ex 自動周回編成です。
※エクスキューショナー直立不動バグを前提の編成です。
6-8Ex ステージ情報
ドロップの目玉としては、P-22ハルピュイアヴェロニカバーバリアナセティA-87バンシー贖罪のマリア分析回路EX(クリチップ)、耐衝撃回路EX(防御チップ)、演算強化回路EX(命中チップ)、標準型戦闘システムEX強襲型戦闘システムEX
このステージは2021/4/23に実装されましたが、真ん中のエクスキューショナーがバグっているおかげでヌルゲーになっています。
ドロップの魅力が高く、経験値も12,500あるので育成にも最適なステージです。
6-8と同様、手数が重要になります。
役割としては、金蘭で挑発して攻撃を引きつけ、金蘭ランパートの攻撃に対してポイで攻撃支援するという感じです。
金蘭は反撃を持っており、手数も増やすことができます。
エクスキューショナーシールドブレードが列攻撃を持っているため、ランパートは少しダメージを受けますが、無リンクランパートで十分耐えられます。
エクスキューショナーロングブレードの行攻撃は威力が大きいため、7と8の位置は空けた方が良いです。
1と4は比較的安全なので、育成用のユニットを置いても大丈夫です。
私の環境では、セティ等の挑発もちユニットでも、ほぼ被弾せず周回できているので、挑発持ちを育成するのも良いかもしれません。
ただ、前列を保護してしまうようなスキルを持ったユニットは置かない方が良いです。
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2021年4月17日土曜日

ラストオリジン メインストーリー 6-8 自動周回編成

ラストオリジンのメインストーリー 6-8 自動周回編成です。
6-8 ステージ情報
ドロップの目玉としては、演算強化回路EX(命中チップ)、補助ブースターユニットEX対応型戦闘システムEX(反撃OS)ですかね。
このステージの2Waveに登場するボスのエクスキューショナーは、ダメージを最小化するパッシブスキルを持っており、全ての攻撃を1にします。
ただ、5回攻撃する度に固定ダメージを受けるパッシブスキルも持っているため、このステージでは手数が重要になります。
ポイが登場するまではソワンによる支援攻撃編成を使用していましたが、ソワンよりも手数を増やせるポイが登場したことで以下のような編成が可能になりました。
無事故で回れます。
このような中途半端なリンク・装備でも周回できます。
ノームはフルリンクでなくても大丈夫です。
ランパートは、稀に射程の関係でアクティブスキル2を使用しギガンテスを保護対象にしてしまい少しダメージを受けてしまいます。
防御がある程度高ければ問題ないですが、コストよりも安定性を高めたいのであれば他の軽装保護(魔法少女マジカル白兎etc)に入れ替えてください。
周回速度は落ちますが、ランパートを抜いても周回できます。
何気に大きな役割なのがフォーチュンです。フォーチュンはAGSの攻撃力/防御力/行動力を増加させるパッシブスキルを持っているため、ランパートの行動力、ギガンテスの防御力を底上げして、安定性を高めてくれます。
2Waveに登場するエクスキューショナーロングブレードは、長い時間残しておくとダメージ減少効果無視と防御貫通効果が有効になるためギガンテスが瀕死になります。
よって、速度よりも安定性を高めるため、エクスキューショナーシールドブレードエクスキューショナーロングブレードを倒してからエクスキューショナーを倒すようにします。
なので、ノームが最前列を狙うよう射程減少OSを装備して射程距離を調整しています。
また、エクスキューショナーロングブレードは高い回避バフを持っており、命中340を確保する必要があります。
命中させることで回避バフが解除されるため、この編成ではノームで命中させて回避バフを解除し、ポイで追撃するようにしています。
ランパートは被弾の可能性があるので防御振り、フォーチュンポイを動かすためのキャラクターなので、行動力を盛ってあげればステ振り、装備はどうでも良いです。
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ラストオリジン メインストーリー 5-4Ex 自動周回編成

ラストオリジンのメインストーリー 5-4Ex 自動周回編成です。
5-4Ex ステージ情報
ドロップの目玉としては、ATFLIR強化回路(P-18 シルフィード専用装備)、高速学習システムEX補助エネルギーパックEXですかね。
このステージでの注意点として、ナイトチックType-Sはラウンド開始時に攻撃力/防御力/命中率/回避率が上昇するパッシブスキルを持っており、さらに重ね掛けできるため放置するとダメージが蓄積してしまうという点があります。
また、回避時に反撃するパッシブスキルを持っているため、バフが重なった状態で攻撃が当たらなくなると一方的に反撃でダメージを受けてしまいます。
なので、バフを解除できるキャラクターが必須になります。
回避バフが最大まで重なった時の必中が475になるので、バフ解除役は命中475以上にします。
また、ステージ上には保護を無視するチックスナイパーがいるため、これらの攻撃が防御力が低いキャラクターに当たらないようにする必要があります。
攻撃力は高く無いのですが、エリートセンチュリオンによる行攻撃もあり、この攻撃を防ぐ必要があります。
いろいろ試してみてこのような編成になりました。
ほぼ無事故で回れます。
ギガンテスは、コスト増えますがイグニスでも良いです。
極まれに3WaveでのナイトチックType-Sのバフが重なり、リントヴルムの攻撃が回避され、反撃を受けて中破になりますが、24時間回して1回あるかどうかというレベルでした。
役割として、ネオディムアルマンがバフ解除役、スナイパーの攻撃の引きつけ役に昇級したリントヴルム、アタッカーにポイ、バフが重なったナイトチックType-Sからリントヴルムポイアルマンを守る役目にギガンテスとしました。
ネオディムは射程を減らし、なるべく最前列のナイトチックType-Sを狙うようにしてあります。
ポイは射程を減らし、アクティブスキル2を使用するようにしてあります。
アルマンはOS効果まき&敵のへのデバフ&サブのバフ解除役としているので命中を475確保していませんが、攻撃チップ、命中チップではなく両方命中チップでも良いかもしれません。
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