私の周りでF-10Dを買った人が居るのだが、なんせバッテリーの減りが早いということで、ネット上での情報をまとめてみた。
スペックに対するバッテリー容量
F-10Dのスペック抜粋
| CPU |
バッテリー容量 |
| Tegra 3 1.5GHz (4Core) |
1,800mAh |
ちなみに、Galaxy S Ⅲを買った人は、バッテリー持ちがかなり良いと言っていた。
比較対象としてGalaxy S Ⅲのスペック抜粋
| CPU |
バッテリー容量 |
| MSM8960 1.5GHz(2Core) |
2,100mAh |
富士通、搭載CPU、コア数に対してバッテリー容量低くないか?
Tegra 3だから平常時は1Coreで動いていると思うけど。
先読みブラウジング機能
Webページをサクサク読み込む
先読みブラウジング
現在見ているページから、ページ内の複数あるリンク先のページを先に読み込むことで、リンクをタッチした時の回線状況に関わらず即座に表示できます。
F-10Dには、先読みブラウジングという機能が搭載されている。
表示しているWebページのリンク先をあらかじめ読み込んでおくというプリフェッチ機能だ。
表示するかもわからないページのデータをあらかじめ読み込むというこの機能。
無駄にCPU、バッテリーを消費するのは明らかです。
防水ゆえの通気性の悪さ
ARROWSは相変わらず防水モデルなのですが、防水という機能を望んでいるユーザが果たして何人いるのか。
防水の搭載と引き換えに本体の熱がこもって、機能制限かかりますけど、防水はそれに見合う程の機能なんでしょうかね。
ベンチマーク比較
ハイパフォーマンスが謳われているクアッドコアCPU『Tegra 3』を搭載している『ARROWS Z ISW13F』、『ARROWS X F-10D』ですが、現時点でのベンチマーク結果を見たかぎりでは、少々残念な結果と言わざるを得ません。
F-10Dと、Galaxy S Ⅲのベンチマーク結果を比較すると、F-10DはTegra 3の性能が生かしきれていないみたいですね。
さまざまな問題
口コミ評価とクレーム - ARROWS X F-10D docomo - 富士通 | 投書箱.jp
http://toshobako.jp/電子・電化製品/富士通_arrows-x-f-10d-docomo
再起動ループは他のAndroidスマフォでもありますが、スリープ状態での過度なバッテリー消費、置くだけ充電完了画面が消えない、バッテリーの発熱など機種固有の問題があるようです。
また、発熱後は、スマフォの各種機能が制限されるという仕様。
制限される機能は以下。(他にもあるかもしれません)
- Wifi使用不可
- カメラ使用不可
- 画面輝度強制低下
- 充電不可
地雷モデル 2位
続いて第2位は、防水で大画面、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線などを搭載した、富士通モバイルコミュニケーションズの「ARROWS X」と「ARROWS Z」。国産メーカーによる”全部入り”フラッグシップモデルだが、防水のために気密度が高く熱がこもりやすいという欠点がある。ネットでは「スマホ型電子カイロ」と揶揄されるなど、あまりにも高温になることが話題になっている。
「本当に熱で停まって驚いた!だめかこれ!」
「クアッドコア搭載 ARROWS X F-10D に発熱の不具合?」
「発熱させない方法思いついたwww電源入れなきゃいいじゃんwww」
「防水ARROWSに熱がこもってリブート繰り返すので氷水に浸したら浸水して起動すらしなくなったでござる」
最新モデルの中では、地雷モデルという不名誉の称号を与えられてしまっています。
毎回といってもいいほど、さまざまな問題が出るARROWS。
次のモデルはどうなりますかね・・・。
あとがき
8/10、F-10Dを所持している人が、電源が入らなくなったということで、ドコモショップへ持ち込み。
最終的に新品と交換になりました。
ただ、新品になったからといってバッテリーの減りは変わらないとの事です・・・。