ラストオリジン メインストーリー 6-8 自動周回編成

ラストオリジンのメインストーリー 6-8 自動周回編成です。
6-8 ステージ情報

ドロップの目玉としては、演算強化回路EX(命中チップ)、補助ブースターユニットEX、対応型戦闘システムEX(反撃OS)ですかね。
このステージの2Waveに登場するボスのエクスキューショナーは、ダメージを最小化するパッシブスキルを持っており、全ての攻撃を1にします。
ただ、5回攻撃する度に固定ダメージを受けるパッシブスキルも持っているため、このステージでは手数が重要になります。
ポイが登場するまではソワンによる支援攻撃編成を使用していましたが、ソワンよりも手数を増やせるポイが登場したことで以下のような編成が可能になりました。

無事故で回れます。
このような中途半端なリンク・装備でも周回できます。
ノームはフルリンクでなくても大丈夫です。
ランパートは、稀に射程の関係でアクティブスキル2を使用しギガンテスを保護対象にしてしまい少しダメージを受けてしまいます。
防御がある程度高ければ問題ないですが、コストよりも安定性を高めたいのであれば他の軽装保護(魔法少女マジカル白兎etc)に入れ替えてください。
周回速度は落ちますが、ランパートを抜いても周回できます。
何気に大きな役割なのがフォーチュンです。フォーチュンはAGSの攻撃力/防御力/行動力を増加させるパッシブスキルを持っているため、ランパートの行動力、ギガンテスの防御力を底上げして、安定性を高めてくれます。
2Waveに登場するエクスキューショナーロングブレードは、長い時間残しておくとダメージ減少効果無視と防御貫通効果が有効になるためギガンテスが瀕死になります。
よって、速度よりも安定性を高めるため、エクスキューショナーシールドブレード、エクスキューショナーロングブレードを倒してからエクスキューショナーを倒すようにします。
なので、ノームが最前列を狙うよう射程減少OSを装備して射程距離を調整しています。
また、エクスキューショナーロングブレードは高い回避バフを持っており、命中340を確保する必要があります。
命中させることで回避バフが解除されるため、この編成ではノームで命中させて回避バフを解除し、ポイで追撃するようにしています。
ランパートは被弾の可能性があるので防御振り、フォーチュンはポイを動かすためのキャラクターなので、行動力を盛ってあげればステ振り、装備はどうでも良いです。