ようへい

2012年6月18日月曜日

6/18 Android ニュースひとまとめ

 個人向けモデルは、「家庭で誰もが安心・簡単に使えるタブレット」を目指し、購入してすぐに使えるよう、ゲーム、趣味・実用、動画配信など、上位モデルは約50種類、下位モデルは約25種類のアプリを搭載。これらアプリを目的や利用シーンから探すナビゲーションアプリ「アプリ&サポートナビ」(TLX5W/1Aに搭載)や、子ども向けセキュリティアプリ「こどもーど」などの独自アプリも搭載する。

 「こどもーど」は、トレンドマイクロと共同で開発したもので、子ども向けのモードに切り換えることで、利用できるアプリ・利用時間帯、利用時間を制限でき、「ウイルスバスターモバイルforAndroid(NEC版)」と連携し、ペアレンタルコントロールによる有害サイトへのアクセスブロックに対応する。

 また、タブレット向けアプリ紹介サイト「タブレットアプリファン」や、標準搭載するスケジュールアプリ「myArrangeSchedule」専用のサービスサイト「RefillsTown」を用意した。なお、「myArrangeSchedule」は、動作環境を満たした他のAndroid搭載タブレット・スマートフォンでも無料で利用できる。
NEC、薄さ・軽さを追求したAndroid 4.0搭載タブレット端末「LifeTouch L」 2012/06/18(月) 20:35:15 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0618&f=it_0618_022.shtml
なんで日本のPCメーカーって、余計なアプリを大量にプリインストールするのかなぁ・・・。
昔、家電量販店の店員やってましたけど、NECとか富士通とか異常な程ソフト入れてますよね。
特に不要なアプリは、メーカー謹製の突貫工事で作ったようなアップデートもされないアプリ。
サポートしないなら作るなと。
アプリなんて、Google Playいけば無料で良質なアプリありますし。
まさかプリインされている50種類のアプリ、アンインストールできないとか、よけいな情報収集してるとか無いですよね?
脆弱性あったらアップデートしてくれるんですよね?

そして価格高すぎでしょ。
ストレージ32GBで、OMAP、それで5万円前後・・・。
周りのタブレットの価格見なさいよと。

まぁ、衝動買いしちゃうライトユーザくらいにしか買われないと思いますけど。
関連記事

0 件のコメント:

コメントを投稿