日本IBMは、ウェブアプリケーションの脆弱性を開発段階で検証できるソフトウェアの最新版「IBM Security AppScan Source V8.6」を発売した。 同製品は、ソースコードを分析し、脆弱性などが含まれていないか検査できるソフトウェア。最新版では、あらたにAndroidアプリへ対応。データの遷移や外部へ引き渡すタイミングなどを確認でき、情報漏洩といったリスクを低減できる。
ウェブアプリだけでなく、ネイティブアプリの脆弱性まで分析できるというのはなかなかすごいですね。
今年の6月は、スマートフォン好きには目が離せない1か月になりそうだ。6月20日には米国Microsoftがイベントを開いて次世代のWindows Phoneを披露し、Googleも「Jellybean」のコードネームで呼ばれる次期Androidを公開する予定である。 本記事の比較表(図1)では、iOS 6、Android 4.0、Windows Phone 7.5の地図、音声、写真共有、ソーシャル、ブラウザ、電話、通知などの各機能の対応状況をまとめている。各プラットフォームの優劣を単純に決められるものではないが、俯瞰して見比べる際の参考となるだろう。
iOS 6、Android 4.0、Windows Phone 7.5を機能比較――主要モバイルOSの対応状況は?|Appleウォッチ|トピックス|Computerworld
http://www.computerworld.jp/topics/614/Apple%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81/203455/iOS+6%E3%80%81Android+4.0%E3%80%81Windows+Phone+7.5%E3%82%92%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%AF%94%E8%BC%83%E2%80%95%E2%80%95%E4%B8%BB%E8%A6%81%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%ABOS%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%81%AF%EF%BC%9F
Google I/O 2012での追い上げを期待!
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