ようへい

2012年4月5日木曜日

4/5 Android ニュースひとまとめ

 メディア・マジックは4月4日、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の公式Android用アプリとして「EVANGELION 時計&タイマー」と「EVANGELION バッテリー監視」をリリースした。どちらも対応OSはAndroid 2.1以上で、価格は210円。

 EVANGELION 時計&タイマーは、活動限界カウンターをイメージした時計で、デザインは日本語版と英語版、サイズも大と小の各2種類を用意している。タイマー機能を選択すると活動限界までのカウントダウンができ、時間は1分/3分/5分/10分から選択する簡単モードのほか、秒単位まで指定するカスタマイズでも利用可能。端末がスリープ状態になっても作動し、無音からデフォルト音源、MP3データまで好きな音源を設定可能だ。目覚まし機能も近日中にアップデートで提供予定となっている。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の公式Android用ウィジェットが登場 - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1204/05/news125.html
バッテリーの残量通知は良いですね~。
しかしタイマーとバッテリーウィジェット別売りで有料なのか。
せめてセットにして欲しかったな・・・。
 Xperia NXを手にしてまず目に飛び込んでくるのが、ディスプレイ下に設けられた透明素材 Floating Prismではないだろうか。表からも裏からもキーのアイコンが透けて見えるほか、センサーキーを押した直後や着信時などにはLEDが美しく点灯する。まさにXperia NXの顔とも言えるパーツだ。このFloating Prismはどのような狙いで採用したのか。デザイナーの日比氏は「Xperia NXは(Xperia X10から数えて)第3世代のXperiaです。スマートフォンの市場が成熟してきたこともあり、新たなジャンプアップが必要だと考えました」と話す。1世代前のXperia arcの形状も大きなインパクトを与えたが、「arcの反り返った形状は、設計上の効率を考えた構造」だったという。Xperia NXではデザインや設計の手法をゼロに戻し、新しい形を創造するよう試みた。しかし「形状だけで他社と差別化することが難しいのではないか」という結論が出た。他社が真似できないソニーモバイル独自の技術をデザインに落とし込めないかと検討したところ、アンテナの一部を透明に見せる技術を先行開発していたことに着想を得たという。
開発陣に聞く「Xperia NX SO-02D」:他社が真似しても2年かかる――“透明に見せる”技術をデザインに融合させた「Xperia NX」 (1/3) - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1204/05/news097.html
やっぱりSonyはデザインに関しては一歩先ですね。
シェアは低いですけど、国内メーカーとして頑張って欲しいですね。
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