au「CDMX 1X」サービス終了 サービス終了2012年7月 KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話で利用している周波数の切り替えに伴い、「CDMA1X」3機種においても、通信の利用ができなくなると発表した。これを機にソフトバンクに乗り換える家族が増えている。 今なら乗り換え時に発生する解除料も負担。5月までなら、ホワイト学割で、月額基本料金が最大3年間無料に!詳しくは記載店スタッフへ!
えっ...どういうこと!? とあるソフトバンクショップに「7月22日 auケータイ利用停止!!」の案内 : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2012/05/722_au.html
最近、Softbankもおかしな事やってるなぁ・・・。
これ下手したら訴訟になりますよ。
こういう事すると消費者が離れるって事に気付かないのかなぁ・・・。
auは15日、Android搭載スマートフォン5機種などの新端末を発表した。NVIDIA Tegra 3搭載でDTCP-IP対応の「ARROWS Z」と、「AQUOS PHONE」3機種、有機EL搭載「URBANO PROGRESSO」をラインナップし、5月下旬以降に順次発売する。 OSは5機種ともAndroid 4.0で、防水/防塵仕様。ワンセグや赤外線通信、FeliCa(おサイフケータイ)にも対応する。また、「ARROWS Z」と「AQUOS PHONE SERIE」、「URBANO PROGRESSO」の3モデルはWiMAXを搭載し、これらはテザリングにも対応する。 さらに、東芝製の10.1型「レグザタブレット AT500/26F」のau専用モデルもラインナップ。3Gは搭載しないが、「auスマートパス」や「au Wi-Fi SPOT」、写真共有などau IDを使ったサービスが利用できる。
au、Tegra 3の「ARROWS Z」などAndroid 4.0スマホ5機種 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120515_532744.html
スマフォと別にauスマートパスの契約が必要なのか等調査したいと思います。
調査結果は以下に追記します。 auスマートパスを利用する前に知っておくべき事 - ログろいど
フィンランドのセキュリティ企業F-Secureは5月14日、2012年1~3月期のモバイルセキュリティ動向に関する報告書を発表した。主にAndroidを狙うマルウェアの現状について解説している。 報告書によると、Androidを搭載した端末の普及に伴い、“実入りのいい”ターゲットとしてAndroidが狙われる傾向が鮮明になり、新手のマルウェアは増加の一途をたどっている。2012年1~3月期に見つかった悪質なAndroidアプリケーションパッケージファイル(APK)の数は3063件と、2011年同期の139件に比べて激増したという。
Androidマルウェアは増加の一途、高度化も進展 F-Secure報告書 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/15/news024.html
端末が普及したことでターゲットにされるのは致し方ないですね。
ただし、文末に以下の記載がありました。
配布の手段としては主に非正規のアプリストアが使われているが、中にはGoogleが展開する正規のアプリストア「Android Marketplace」(現Google Play)に不正なアプリが紛れ込むケースも報告されている。
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