Androidでも解禁になってますます人気の『Instagram』ですが、そこまで好きじゃないという人もいるでしょう。原文筆者は別にずっとiPhoneユーザーしか使えなかったから妬んでいるというわけでもなく、単に「本当に良いと思わないだけ」です。Instagramを使わなくても、Androidには写真を共有したり撮った写真を70年代のポラロイドで風にするフィルタ付きのアプリはあります。今回はそのいくつかを紹介しましょう(もちろんiOSでも使えるものもあります)。
Instagramだけじゃない! Androidのおすすめ写真加工&共有アプリ5選 : ライフハッカー[日本版]
http://www.lifehacker.jp/2012/05/120509instagramand.html
デジカメ等では搭載していないチルトシフトもあり、機能的には充分。
また、レトロなフィルタが豊富なRetro Camera、Magic Hourも愛用しています。
Animocaは、香港のモバイルアプリデベロッパで、製品は7000万以上ダウンロードされている。同社はこれまで、約400種のAndroidデバイスを、アプリの動作保証試験のためにテストした。アプリを発売するたびに、四百種類の携帯やタブレットでテストしたのだ!
Androidの分裂を写真に撮るとこうなる–この多様は善か悪か?
http://jp.techcrunch.com/archives/20120511this-is-what-developing-for-android-looks-like/
本格的にAndroidをサポートするとこうなるのかぁ・・・。
これは開発をためらう人がいるのも頷ける。
Android市場を牽引してくれるデバイスが出ると良いんですけど・・・。
C3 Technologies は、もともとスウェーデンの航空・軍需企業 Saab ABからスピンオフした3Dマップ技術の企業。かつては機密扱いだったミサイル誘導のための3Dマッピング技術を民生品に活かすことをうたい文句としており、まるで空撮の実写かと見紛うばかりの精緻な3D地図 (というより地形) のデモを公開しています。 一方ライバルである Android の地図アプリといえば、iOSのマップと一見あまり変わらないように見えつつ、2010年末のバージョン 5 からは地図データを平面ビットマップからよりデータ量の少ないベクタ形式に切り替え高速な3D表示やオフライン表示に対応したり、統合された Latitude で友人の現在地を表示する、「プレイス」への自動チェックインや共有といったソーシャル系機能、PC版 Google Mapsと「スター」共有、最近では屋内マップの導入などなど、はるかに高機能なアプリに進化を遂げています。
アップルは iOS 6 で自前の「マップ」を導入、Google Maps を置き換え? - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2012/05/11/ios-6-google-maps/
スマートフォンで地図を利用する場合は3G、LTE回線を利用するので、やはりデータが軽いに越したことは無いですけど、Appleはこの点も対策してくるでしょうね。
欧米では、通信料金が従量制の所も多いですし。
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